ゲーム好きのアメリカ人に届く!影響力のある米ゲームサイト10選

ゲーム業界におけるアメリカの存在感

近年は台頭する中国に押されつつありますが、世界最大のゲーム見本市”E3”を中心とするトレンド形成の面でも、市場規模の面でも、依然として大きな影響力を持つアメリカ。

今回は幅広い世代のゲーム好きがいるアメリカで、多くの読者、ファンユーザーを持つ人気のゲームサイト、メディアを紹介します。

 

多くのユーザーが押さえる定番メディア

GameFAQs

1995年から運営されている、このジャンルでは歴史あるゲームサイトです。

「Board」というページ(掲示板のようなページ)では、ゲームに関するQ&Aや攻略法を投稿でき、ユーザーが自分の興味のあるタイトルについて、熱心にコメントしています。

様々な作品を網羅したデータベースも充実しています。

 

IGN

日本や中国などアジアを含む世界25以上の国・地域で展開する、言わずと知れた超有名サイト。

ゲームだけでなくアニメ、テレビ、テクノロジーなど扱うジャンルは多岐にわたり、ゲームファンを超えた広い読者層に対して影響力を持っています。

英語版の月間MUUが2000万人以上とする試算もあります。

 

GameSpot

毎年、一年で最も優れたゲーム「ゲーム・オブ・ザ・イヤー」を選ぶことでも知られるサイト。

タイムリーな新作レビューや予告映像が多数アップされるほか、ニュースやコラム記事の更新頻度も高く、ファンを多く持つ人気サイトです。

2004年には、ケーブルTVグループ「Spike TV」が主催するゲーム分野のアワードにて「ベスト・ゲームサイト」に選出されました。

 

GamesRadar+

2005年にゲーム特化サイトとしてスタートし、テレビや映画、SF作品といった内容も掲載する、更新本数の多いエンタメサイトです。

ゲームでは、PS4やXbox、Switchなどのタイトルを得意ジャンルとしています。

イギリスやアメリカを股にかけるグループFuture plcが運営。

 

Metacritic

1999年に公開されたMetacriticは、数あるレビューサイトの中でも多くのファンを持つサイトのひとつ。

ゲームだけでなく、音楽やテレビ、映画も守備範囲としています。

特徴的なのはMetascoreという独自のアルゴリズムで算出した点数。

他メディアが公開している当該作品の評価を集め、内容を点数化するなどして計算しているといいます。

 

独自のカラーでファンを拡大

Giantbomb

Giantbombは、ゲームニュースやウィキを2本柱とする人気ゲームサイトです。

新作紹介、レビュー、映像、Podcastといったカテゴリを持ち、編集部が作成したものだけでなく、ユーザーが作成したコンテンツが話題になることもあります。

会員登録しないと読めないプレミアム記事もアップ。

 

Kotaku

以前には日本版も公開していた人気のブログメディア。

長文で読み応えのあるコラム記事を中心に、パロディネタやネットの噂、リーク情報、コスプレ画像などネット好きが喜びそうなコンテンツが豊富なサイトです。

海外ゲーム系サイトが日本へ言及することが多いですが、Kotakuはその最たるもの。

確かな取材力で日本で”バズった”話題を記事にしています。

 

N4G

日本で例えるならば「はてなブックマーク」のような、ユーザー同士が他のニュースを投稿し、お互いにコメントしあうソーシャルニュースサイト。

ワンストップでゲームについて盛り上がった話題を知ることができ便利です。

記事につけられた数字=温度は、そのニュースの盛り上がりを示しています。

 

Polygon

2012年にローンチされた比較的新しいメディアながら、深い内容の記事を求めるゲームファンに支持されるサイトです。

本格的で読み応えのあるコラム記事が多く、ゲーム作品以外に、ゲームプレイヤーや制作者といったゲームに関わる人のドラマを掘り下げた記事が目立ちます。

サイトデザインも現代的でスタイリッシュ。

 

まとめ

人気のあるゲームサイトの中には、一般的なニュースサイトだけでなく、ユーザー参加型のサイトも多く見られます。

レビュー投稿やニュースのシェア、コメント…とユーザーの関わり方は様々。

自分の拠点とするサイトを複数持ちつつ、盛り上がっている話題はサイトを超えて記事単位で消費するようなユーザー行動も見られました。

 

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投稿者プロフィール

ジェレミーラウ
ジェレミーラウ
株式会社カーツメディアワークス PR事業部ディレクター

カナダ・アルバータ大学・経済学部卒業後、香港のテレビ局に入社。
テレビコンテンツ制作のノウハウを学び、カーツメディアワークスへ海外PR/デジタルマーケティング担当ディレクターとして合流。