【最新】フィリピンSNS事情/SNS上でよくバズる「Rappler」って!?

こんにちは。インフォキュービック・ジャパンの山田です。
今回はフィリピンのSNSでも話題のソーシャルニュースサイト「Rappler」についてご紹介したいと思います。

近年、ビーチリゾートで有名な旅行先、英語を学ぶ格安留学先として、東南アジアの中でも人気の出ているフィリピン。海外に向けてビジネス展開を図る日系企業やグローバルな外資系企業含め、フィリピンへの進出を考えている企業が多いのではないでしょうか。

フィリピンはSNS大国


<参照先: getcraft.com>

全体の人口1.03憶人に対し、インターネットユーザーが6.9千万人、モバイルユーザーが1.29億人。2018年1月の時点でインターネットの普及率は66%、モバイルの普及率が%、SNSの普及率は57%までに及んでいます。


<参照先: getcraft.com>

 

上記がフィリピン国内におけるSNSの利用状況に関する統計データです。フィリピン国内の主に使われているSNSのプラットフォームがFacebook、YouTube、Twitterという結果になりました。そんなSNS大国であるフィリピンで、新しいメディアの形としてソーシャルニュースサイト「Rappler」が近年話題となっています。

ソーシャルニュースサイト「Rappler」とは


<参照先: rappler.com>

フィリピンのSNS、特にFacebook上で盛り上がりを見せているソーシャルニュースサイトRappler.com。SNSで共有しやすいニュースやコンテンツが多く掲載されています。現在は英語、フィリピン語と、インドネシア語でコンテンツ配信中です。

Rapplerはどれぐらいフィリピン市場に浸透しているのか


<参照先:similarweb.com>

上記がRappler.comの国別トラフィックランキングを示す統計データです。国別の結果を見ると、フィリピンとインドネシアに次いで、英語圏の米国、カナダ、英国からのトラフィック数が多い結果となりました。


<参照先:similarweb.com>

上記がRappler.comのサイトにどのSNSからトラフィックを送信しているのかを示す統計データです。SNSからのサイト訪問者は全体の82%がFacebookとなりました。

企業のブランド認知を広めるプラットフォーム「BrandRap」

<参照先:rappler.com/advertise>

FacebookなどのSNSを通してシェアされる記事が多いRappler.comでは、企業向けのサービスとしてブランド認知を高めるコンテンツ制作を提供しています。

導入事例―「BPI(バンク・オブ・ザ・フィリピン・アイランズ)の歴史を辿る」


<参照先:rappler.com/brandrap/interactive/178071-bpi-philippines-history-trusted-advice>

BPI(バンク・オブ・ザ・フィリピン・アイランズ)がBrandRapとパートナーシップを組み、「BPIの歴史を辿る」をテーマとしたコンテンツを共同で作成。


<参照先:rappler.com/brandrap/interactive/178071-bpi-philippines-history-trusted-advice>

コンテンツが配信開始されたところ、フィリピン国内のSNS上での反響がよく、90,000のいいね!とシェアがされ、フィリピンのTwitterのトレンドトピックとして該当コンテンツが上位にランクインしました。

まとめ

フィリピン向けに実施するブランディングの施策のひとつとして、SNSユーザーが集まるソーシャルニュースサイトにコンテンツを提供し、企業のブランド認知の向上が大いに期待できることは間違いないでしょう。

フィリピン向けのプロモーションの際には、是非ご参考にして下さい。

 

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投稿者プロフィール

山田 江里奈
山田 江里奈
株式会社インフォキュービック・ジャパン Social Media Marketing Team Planner
1993年フィリピン生まれ。幼少期の4年間はフィリピンで過ごし、異文化理解や多言語学習に興味を持つ。上智大学国際教養学部国際教養学科入学後、プライベートでの旅行、ボランティア活動、学生団体を通してアジア、ヨーロッパ、米国、南米を渡航。2017年7月インフォキュービックジャパン入社。トライリンガル(日本語・英語・タガログ語)。趣味は旅行、ヒールダンス