無料でもできる!世界のおすすめスマホアプリ開発ツール4選

世界中でスマートフォンが本格的に普及するとともに、モバイルアプリ開発の競争も年々激しさを増してきました。書籍数百冊分に相当する情報をすぐにゲットできたり、娯楽目的でずっと遊べたりなど、毎年多くの企業が様々なアプリを配信しています。

最近では、パソコンに専用ソフトウェアをインストールすることで、誰でも手軽かつ本格的にモバイルアプリを開発することができるようになりました。

そこで今回は、スマホ向けのモバイルアプリが簡単に作れてしまう、機能が充実した使いやすいアプリ開発ソフトウェアをご紹介したいと思います!

 

初心者からプロまで幅広い層に人気のツール

Appery.io

Source: https://appery.io/

米Exadel社が開発したクラウドベースのクロスプラットフォームのモバイルアプリケーションビルダー「Appery.io」は、ネット上でアプリ開発を行って、完成したアプリを一般公開することができます。充実した機能を持ち、プリセットのテンプレートを使うことで、初心者でも本格的なモバイルアプリが作れます。

また、Appery.ioはグラフィカルなユーザーインターフェースを備えており、ドラッグ&ドロップで直感的にアプリを作成することもでき、iOS / Androidをはじめとした多くのアプリ形式に書き出すことも可能など、様々なタイプのアプリ開発ができます。

さらに魅力の一つとして、本ビルダーはオンライン上でアプリ開発を行うので、チームメンバー同士で容易にプロジェクトを共有したり、共同で制作することが可能です。また、インストールやダウンロードが一切不要であることから、簡単に開発を始めることができます。

 

Appy Pie

Source: https://www.appypie.com/help-desk

『パイと同じくらい簡単にアプリが作れる』のキャッチコピーを持つ「Appy Pie」は、クラウドベースのモバイルアプリケーションビルダーです。プログラミングの知識がなくても、簡単なアプリならば誰でも制作できて、公開できるのが同プログラムの最大の魅力です 。

Appy Pieはクラウドベースなので、インストールやダウンロードも一切必要ありません。ページをドラッグ&ドロップするだけでモバイルアプリが開発できます。 また、完成後はiOSやAndroid、Windows、Progressive Webアプリをはじめとする、全プラットフォームで動作するハイブリッドアプリになります。

さらにAppy Pieは2017年にVR・AR機能を実装できる新機能を追加しました。VRはアプリに360°動画とパノラマ画像を埋め込める機能で、ARは特定のマーカーを認識させることによって画面上にオブジェクトを表示する機能です。

Apply Pieの設立者であるAbhinav Girdhar氏も、新機能を通じて競合他社との差別化を図ることが可能になる。VR・AR機能を大衆化させたかった、とコメントしています。

 

AppMachine

Source: https://www.appmachine.com/

「AppMachine」は、プロフェッショナルなネイティブアプリの構築・設計において使いやすいアプリケーションビルダーであり、iOSとAndroidの両プラットフォームに対応しています。

直感的なドラッグ&ドロップ式のインターフェースにより、情報や写真、ビデオなどのさまざまな機能を提供する、異なるビルディングブロックの組み合わせができます。さらに本ブロックでは、ユーザーのアプリをFacebook、Twitter、およびオンラインストアにリンクさせることもできます。

作成したアプリはコンピュータやモバイル携帯、またはタブレット上で進行状況をテストすることができ、使用が可能になった際には、アプリの公開・宣伝を行い、ユーザーデータを分析することができます。

 

ゲームアプリ制作特化型ツール

GameSalad

Source: https://gamesalad.com/press/

「GameSalad」では、iOSやAndroid、HTML5、macOSをはじめとした、さまざまなプラットフォーム用のゲームを作成・公開することができます。本ソフトウェアもドラッグ&ドロップ式のインターフェースを用いることで、プロのようなプログラミングの知識がなくとも、すぐにアプリ開発が始められます。

本ビルダーには教育者向けと開発者向けの 2つのプランがあり、どちらもコーディングといった複雑な作業を行うことなく、簡単にゲームを作成することができます。

さらにGameSaladが持つアクティブコミュニティフォーラムでは、独立したゲームデザイナーからの助言などを得ることもできるので、他ユーザーとの交流も図れます。

 

いかがだったでしょうか?これまでは一部の企業や個人のみしか作れないと思われていたアプリケーション開発も、技術が大いに発展したことによって、専門知識を持たない一般の人でも、自分が思い描いたアプリやゲームを作ることが可能になりました。

スマートフォンは今後もどんどん進化していくので、それに合わせてモバイルアプリケーションも、今より優れたものをつくれるようになっていくでしょう。

 

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投稿者プロフィール

宇佐美 海太
宇佐美 海太
1985年東京生まれ。ポルトガル留学後、早稲田大学国際教養学部卒業。
大手製造業の映像プロデューサーとして各種PR動画の企画・プロデュースに従事した後、「日本と海外をつなぎたい」と決意し、株式会社インフォキュービック・ジャパンに入社。現在はマーケティング部のマネジャー として、多数のクライアントの海外向けコミュニケーションデザインを通じ、お客様と世界をつなぐコミュニケーション創造に心血を注ぐ。趣味はプロレス鑑賞。