韓国で人気メッセンジャーアプリ【カカオトーク】の広告活用法用について

こんにちは。
インフォキュービック・ジャパンのシンです。

以前、韓国のメッセージアプリNo.1カカオトークの解説をしましたが、いかがでしたでしょうか。

韓国でシェアNo.1のメッセンジャーアプリ「カカオトーク」~基本編~

今回はカカオトークの広告について紹介します。

本記事ではカカオトークのアプリ内のみ表示される広告とポータルサイトであるDaumにも表示される広告を分けて説明したいと思います。

まずはメッセージアプリ内(カカオトーク)に表示される広告から紹介します。
こちらは日本で多くの人に使われているLINE広告と似ています。

カカオトークBizboard beta

Bizboardは、現在Beta版としてサービスを提供しています。
LINEのSmart Channelと似ていますのでLINEを思い出していただけたら理解しやすいと思います。Bizboardはカカオトークのチャットリストの最上部にバナーの形で表示されます。チャットリストと同じ形のバナーをクリックすると「プレミアムランディングページ」に遷移します。「プレミアムランディングページ」とは広告主の専用ページをさします。「プレミアムランディングページ」はチャットボット、カカオトークチャンネルメッセージ、カカオコマースなどカカオトークのサービスをランディングページとして利用します。LINEでも広告をクリックするとLINE Newなどに遷移することと同様です。

■メッセージ広告

メッセージ広告は自社のカカオチャンネルを登録しているユーザーにメッセージを送信する広告です。メッセージはダイレクトメッセージとオンタイムメッセージに分けられます。まず、ダイレクトメッセージとはカカオチャンネルの友達に対して、指定した日にメッセージを送信する広告です。例えば、プロモーション、セール、新商品発売などの内容をチャンネルの友達みんなに送るときよく使います。オンタイムメッセージとはチャンネルの友達の現在の状況(場所、時間など)に合わせてメッセージを送信する広告です。例えば、チャンネルの友達が店舗の近くにいる場合は、その友達には店舗に訪ねるよう誘導する内容であったり、クーポンなどの内容を含めたメッセージを送信するケースがあります。

次に紹介する広告は、ポータルサイトDaumにも表示される広告です。

 

Daum広告とカカオトークの連携

Daumの主力広告で、検索広告、ブランド検索広告、ディスプレイ広告があります。

大きな特徴として、カカオトークとDaum広告を連携して、カカオペイで支払ったり、カカオトークで問い合わせすることができます。

・検索広告

キーワード広告は皆さんもすでに知っているGoogleとYahoo!のキーワード広告と同じです。最大で10個の広告が表示されます。

 

Brand検索広告

Brand検索広告は出稿しようとするブランドのキーワードまたはブランドと関連性の高いキーワードを検索した際に検索結果ページの最上部に表示されます。課金方式はクリックごとに課金されるCPC課金ではなく広告で使用するキーワードのボリュームによって単価が決まります。

 

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、ネイティブ広告、バナー、動画など多様なクリエイティブをターゲットとしているユーザーに表示される広告で、上記以外のDaum広告とも連携可能です。

カカオトークは韓国で人気のあるアプリの一つです。
韓国向けのプロモーションを検討されている方はぜひカカオトークを活用してみてください。

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投稿者プロフィール

シン ギョンラン
シン ギョンラン
1994年韓国生まれ。韓国の慶北大学で日本語と経営を専攻。2014年長崎大学経済学部で一年間交換留学。学校で受けた授業をきっかけにマーケターとして活躍したいと思い、株式会社インフォキュービック・ジャパンにてインターンを経験。その後、2017年入社。現在はDigital Marketing Team Consultant として奮闘中。趣味は映画観覧。